◎指導カリキュラム
1, 小論文(90分・横書き)対策→10コマ×80分
2, 基礎英語(60分)対策→10コマ×80分
3, 基礎数学(60分)対策→5コマ×80分
4, 個人面接(15分)対策→10コマ×80分
5, 志望動機書作成・添削
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:栃木県下都賀郡
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◎指導カリキュラム
1, 小論文対策→10コマ×80分
2, 適性試験(英語・数学・現代文)対策→15コマ×80分
3, グループディスカッション→5コマ×80分
4, 個人面接(15分)対策→10コマ×80分
5, 志望動機書作成・添削
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:神奈川県相模原市
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北里大指定校推薦入試で過去にはこんな問題がでた!!
北里大指定校推薦入試の英語
長文、文法問題ともに課されますまた、現代文も課されて、説明させる問題が中心。
北里大指定校推薦入試の数学
数学ⅠAⅡBⅢCまで、すべての対策が必要になります。私立医学部ではあまり出題のない、証明問題も課されたこともあります。その他、漸化式等も出題されています。
北里大指定校推薦入試の小論文
テーマ文型の出題になります。医療系の出題が多く見られますが、毎年のように傾向が変わります。また、設問が1題ではありません。内容読解型の設問と、自分の意見をのべる設問の2題が出題されます。そのため、時間配分には特に気をつけて記述していく必要があります。
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■第1講 理論編&北里大指定校推薦入試の詳細把握 |
1. 北里大指定校推薦入試詳細把握
2. 面接試験の意義
<大学は一人ひとりに試験時間をかけてまでなぜ面接試験を行うのか>
面接試験を実施する大学の意図を知り,それに合った対応を自分なりに考える足がかりとする。
3. 面接にあたっての注意事項
<マナーや立ち居振る舞い>
4. 質問内容の把握(自己PR・本学志望理由・高校でのクラブ活動や学校生活など)
目的 : 面接にあたって基本的な認識をふまえ、自分なりの態度や心構えを構築した後、
模擬面接試験を実践。過去問研究 |
■第2講以降 実技編 |
過去の面接試験を志望大学にあった形式で再現 |
◎指導カリキュラム
1, 小論文(日本語課題・英語課題)対策→10コマ×80分
2, 理科3科目対策→10コマ×80分
3, 適性検査対策→5コマ×80分
4, 個人面接対策→10コマ×80分
5, 志望動機書作成・添削
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:東京都新宿区
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◎指導カリキュラム
1, 適性試験対策→10コマ×80分
2, グループ討論対策→5コマ×80分
3, 個人面接対策→10コマ×80分
4, 志望動機書作成・添削
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:東京都新宿区
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◎指導カリキュラム
1, 小論文対策→10コマ×80分
2, 基礎英語(100点)対策→5コマ×80分
3, 基礎数学(100点)対策→5コマ×80分
4, 基礎理科(150点)対策→5コマ×80分
5, 個人面接(15分)対策→5コマ×80分
6, 志望動機書作成・添削
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:岩手県盛岡市
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岩手医科大一般推薦入試で過去にはこんな問題がでた!!
基礎学力試験
岩手医科大一般推薦入試の英語(100点/40分)
文法、長文問題が満遍なく出題されます。
出題形式としては、岩手医科大学医学部の一般入試が参考になります。
岩手医科大一般推薦入試の数学(100点/理科と合計100分)
岩手医科大学の推薦の要項において、推薦入試を受けられる要件として高校での履修は数学Ⅰのみ必須で、他は5科目のうちから2科目以上履修していれば、要件を満たします。しかしながら、数Ⅰ以外の範囲も当然出題されています。
岩手医科大一般推薦入試の理科2科目(150点/数学と合計100分)
基本的な問題が中心となっています。ですが、数学と合わせて100分ですので、きちんと知識の積立と計算演習を繰り返しましょう
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◆ 岩手医科大一般推薦入試の小論文 |
◆ 岩手医科大一般推薦の基礎学力試験(英語) |
長文英文を読んでそれを要約し、さらに自分の意見をまとめる。
“water”を用いて英文を作成する。
◆ 岩手医科大適性検査
◆ 数学(I・II・A)、化学I・物理I・生物I
◆ 岩手医科大面接対策(一人あたり約15分)
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◎指導カリキュラム
1, 基礎学力テスト(配点200万点)対策→10コマ×80分(英語・数学Ⅰ・理科2科目)
2, 小論文(配点80点)対策→5コマ×80分
3, グループ面接対策→5コマ×80分
4, 志望動機書作成・添削
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:石川県河北郡
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◎指導カリキュラム
1, 適性検査→2コマ×80分
2, 小論文(60分)対策→10コマ×80分
3, 基礎英語(90分)対策→10コマ×80分
4, 面接対策→10コマ×80分
4, 志望動機書作成・添削
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:神奈川県川崎市
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聖マリアンナ医科大指定校推薦入試で過去にはこんな問題がでた!!
聖マリアンナ医科大指定校推薦入試の適性Ⅰ(30分)
YG検査です。同じような形式の問題に触れるための対策を行います。
聖マリアンナ医科大指定校推薦入試の適性Ⅱ(60分)
聖マリアンナ医科の推薦入試以外では医学部ではあまり見かけない試験形式になっています。十分に、対策する必要があります。こちらに関しては当校まで、直接お問い合せください。
聖マリアンナ医科大指定校推薦入試の基礎学力試験 英語(90分)
2013年度の推薦入試から導入。
聖マリアンナ医科大指定校推薦入試の小論文(60分)
日本語で課題文に対する小論文を記述するスタイルになります。課題文は医療系や倫理を問う内容のものだけではない。
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■第1講 聖マリアンナ医科大指定校推薦入試の詳細把握 |
■第2講以降 実技編 |
(面接試験の形式)
◆面接I ・個人面接(20~30分 面接官2~3名)
・課題(適性検査で聞いた講義内容)について
◆面接II ・個人面接(20~30分 面接官2~3名)
・本学や医師志望理由、長所・短所、調査書の内容、提出書類などについて
◆面接III ・グループ面接(80分 受験生6~7名 面接官5~6名)
・あるテーマが与えられ、それについてグループで意見交換をしながら
一つの結論を導き出す。 |
≪参考≫ |
(適性検査の形式)
◆適性検査I ・性格診断的な検査、はい・いいえで答える形式(45分)
◆適性検査II ・教員の講義を50~60分聞き、講義終了後、記述式・○×式の問題が
出題される。(その講義内容はメモできるが、その後回収される)
・理解力、記憶力をみる講義内容の試験(120分)
(小論文の形式)
・1000~1200字の文章を読み、その要約を60字程度、自分の考えを600字程度で書く形式 |
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: 愛知県愛知郡
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