10.代官山Diary(DD)現役生が勉強漬けになるその瞬間

代官山Diary

お疲れ様です。

はい。

金曜日になっちゃいました。金曜を担当している昭和医科大学の川島怜大です。

今回は受験の事でも話そうと思います。興味がない方は全然スクロールしてもらって大丈夫です。

僕の受験勉強の開始は一応高校2年生の秋からです。

これが代官山MEDICALに入塾したタイミングです。代官山MEDICALに通って勉強が本格化し始めたのは違うタイミングですが、、、、、、、

僕が代官山MEDICALに入った理由は親族が通っていたからです。(代官山には結構親族来ている人多いです。)

その親族とはです!!(代官山MEDICALのチューターのと言っても過言ではない人です。)

姉が代官山に通っていたので何も考えていなかった僕はその流れで代官山に入塾。受験勉強の始まりが告げられたのです(´;ω;`)。

高2の秋はまだ部活が終わっていませんでした。部活の引退が高2の冬だったので部活と両立をしながら勉強を開始する予定でした。

しかし、高2の男がそんな器用なことが出来るはずもなく、、  代官山に行くだけ行って他には何もしていませんでした。

そのまま代官山に行く生活が始まり数か月が経ち、冬を迎えると部活を引退するタイミングとなりました。涙の引退涙の受験涙の勉強、、、、 ここからの生活は涙なしには語れません。

そんなこともないんですけどー。年明けてから、冬休みが終わってから、そのぐらいのタイミングで勉強を始めようかなと思っていました。それもつかの間、日本では大きなイベントが始まろうとしていたのです。

僕の誕生日です!!!!(2/2が僕の誕生日。たくさん祝ってね😊)

そんなことないです。

大学受験が始まろうとしていたのです!

家の空気も重くなり始め、僕も息をひそめて生活していました。そんな生活も終わりを迎えてくる2月末。僕は塾に行く練習を始めました。

皆さんにお伝えしたいのは塾に行く大変さです。塾に入れば勉強を始められるわけではないのです。そんな人は塾に入らなくても勉強を始めています。

塾に行く練習を始めた僕は毎日苦痛と葛藤の日々でした。行くか行かないかを迷っていて1時間がたっていたこともありました。

その練習を始めて1か月。

とうとう脳死で代官山に行くことが出来るようになったのです。

そこからは勉強の日々でした。

このぐらいで今日は終わろうと思います。ここからどうなったかは来週のお楽しみで。

それではまた来週~👋

コメント