お久しぶりです!
順天度大学の牧野晃大(マキノアキト)です
今回でDD3回目ということで
そろそろまじめな話でもしようかなと…
今回は英語の勉強法について書いていきます!
英語は医学部受験において最も差がつきやすいと思っています
差がつくということは、つまり合否にかかわってくるということです
特に順天堂大学は英語の配点が他科目の2倍…
他の大学でも、英数の配点が高いところが多い印象です
では、僕が英語をどうやって順天堂レベルまでもっていったのか
特別にお話ししましょう!
(BGM♬~ テレビとかのやつ)
3~4月(先取り期間)
受験に失敗して、メンタルがやられていた時期
英語が苦手なことはわかっていたので
とにかく基礎から勉強してました
・ターゲット、文法書、短い長文プリント
4~6月(前期Ⅿ3)
英語の偏差値は49
ほんとに苦手教科とガッカリ😞
先生に質問しまくって、どうにか夏までに底上げを狙ってました
やることが多すぎるとパンクするタイプだったので
代官山のテキストだけやってました
(苦手な人は信じてやってみて)
・ターゲット2周目、テキスト予習復習
7~8月(夏季M3)
偏差値が50後半で安定して
今度は時間を気にするように!
前期までに鍛えた単語力、文法力で
長文を読むスピードを改善しにかかりました
そういえば、このころから順天堂大学の対策を始めて
英作文を書き始めました
ほんとに書けなくて、めっちゃ悔しい思いをしました
泣きそうになったり(´;ω;`)
日本語3行を英語にするところから、じっくりやってましたね
(このレベルでも書けなくて…)
・ターゲット、授業の予習復習、英作文(日本語3行から)
まだまだ書きたいけど、AIによるとここまで読むのにも4分間もかかるそうで…
後期からは次回書いていこうかなと
また来週!
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