はじめまして✨
14日目のDDを担当します昭和医科大学2年の三橋祐月(ミツハシユヅキ)です。
DDを書くのは今回が初めてなので軽く自己紹介したいと思います‼
私は現役の時は約10大学受けたにも関わらず通ったのは金沢医科大の1次だけ、、、それで落ち込んでいた時に、入試で配られていた代官山の入試攻略本に惹かれ、浪人はここで頑張ろうと決めました。そして1年間なんとか頑張って昭和に進学し、現在部活は硬式庭球部に入っています🎾
まぁ自己紹介はこのくらいにして、、、本題に入ります!
5日目のDDで川島さんが寮生活の話しをたくさんしてくださったので今回は、
「やっと東京で大学生活を送れるんだ!」
とワクワクして始まった2年生の大学生活について話そうと思います。
一般的に医学部はどの大学も2年、4年、6年生が大変だとは聞いていましたが、そうはいっても2年生でそんなに苦しむことはないだろうなと正直舐めてました。
しかし、その考えは間違っていました。新学期が始まってすぐ、度重なる試験があり、再試を逃れるために勉強の毎日、、、特に組織学、生化学、解剖実習は大変で、部活(部活自体はもちろん楽しいです♪)も実家がある千葉からテニスコートのある横浜市まで片道2時間、、、後期に入った今は病理学という科目に苦しめられています。
去年は富士急ハイランドに月一で通ってあんなに楽しかったのに、、、
そう思うことが多いですが、それでも諦めずにいられるのは寮生活で作った沢山の友達と協力し合えているからです。
大学の試験で大切なのは友人同士で協力し合うことです。私は、普段大学で一緒に授業を受けている友達のうち、なんと3人が浪人時代に代官山で共に過ごした人たちです。私は彼女たちがいるから大学の試験に受かっているようなものです。長くなってしまいましたが、取り敢えず言いたいのは、今代官山でみなさんと一緒に頑張っている友人は、将来同じ大学で同じタイミングで医師になる可能性がある人たちだということです。ぜひ周りの友人を大切にしながら勉強を頑張ってください。
次回は、私がこの時期推薦入試の対策をしていたので、それについて触れようかなと思います。
では来週!
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